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快楽へ ~妖艶な人妻たち~ 第ニ章 靖子編5
靖子の中でなにかが弾けたようだった
複数の男たちに荒々しく
身体を弄ばれ
時間もわからなくなり
なんど絶頂をむかえ
どのくらいの男たちの欲望の液体をあびたのか
ただ
快楽だけが
靖子の身体を走るだけだった
えぇ 女ゃないかぁ
ほら しっかりしゃぶらんかいっ
男たちの肉棒にむしゃぶりつき
ながら
靖子の中をかきます
声にならない声が部屋中にひびく 靖子は淫靡な人形のように
欲望をのみこんでゆく
どうだょ 靖子
気持ちいいか?
おらぁぁぁぁぁっ
どうだょ?
淫乱だなぁ やっぱり
んぐっんぐっんぐっ
んっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
あんあんあんあんあんあんあんあんっ
もっともっともっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
してしてしてしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
この女ぁ
えぇ具合ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
んふっんふっんふっ
何度目の絶頂をむかえたのだろう
靖子は気が遠くなるのを感じた。。。。。
本当に天国にでものぼったかのように。。。。。。。
遠い意識の中
声が聞こえてきた
また頼むわ
兄ちゃん連絡たのむでぇ
足音とドアの音
目をあけると
薄暗い部屋のあかりがはいってくる
たばこの匂い
淫靡で欲望のつまったような
鼻をつんざく匂いもする
胸のあたりに手をやると
あちこちに ドロドロとした欲望の液体
ふと あたりを見回すと
男二人がお金を計算しているように感じた
かなり儲かったな
この女は上玉だしな
靖子は複数の男たちに買われていたのだ
身体をおこす
接触してきた男が気付いた
靖子さぁぁん
みんな喜んでたぞ
何本くわえ込んだんだよ
好きだろ?
乱交
いつもやってるもんなぁ
なに 今回はさ 商売させてもらったよ
分け前ちゃんとやっからさ
まぁ おこんなよな
なんで私が・・・・・・
俺たちは今日
楽しめなかったから
今から楽しもうや
3Pでもさ
もうムラムラしてたんだよ
靖子の話もきかずに
二人のおとこは
靖子の身体にむしゃぶりつきだした
靖子の身体は無情にも淫靡な快楽に反応する
私・・・・・・・帰らないと・・・・
急に家之子とが心配になった靖子をよそに
おとこたちは むしゃぶりつく そして
大丈夫大丈夫
旦那も知ってるしよ
一言で靖子の心は氷ついた
身体は淫靡な炎につつまれたまま
頭がまた白くなるのがわかった。。。。。。
つづく。。。。。
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