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快楽へ ~妖艶な人妻たち~ 第一章 みさ編4
しんじとの電話での淫靡な魔法から
数日が過ぎ去っていた
みさとしんじの間には進展もなく
連絡もつかなくなっていた あの電話のあとからは
みさも淫靡な魔法にかかったままで
旦那の身体に獣のようにむさぼりつく
雌の獣のようになっていた しんじのことを思いつつ
なんど電話をかけても メールをしても
なんの返事もなかった
みさはあのとき 逢う約束をしていればこうならなかったのかと
後悔をしていた
何をしていても 旦那と身体をあわせあっていても
しんじのことが頭からはなれない。。。。。。
しんじのことを思えば思うほど
みさの身体は熱くなるのである
今では旦那と身体をあわせるのは
ほとんど毎日であった そのくらいみさの身体は疼いている
そんな日々が数日過ぎた昼下がり
いつものように家事を済ませ
ほっとする時間だった
ピロリー♪ピラリロロー♪
携帯が鳴った
しんじだった
みさは気持ちを落ち着かせて電話をとった
しんじくんっ。。。もしもし。。。。
ねぇ しんじくんっ
みささん。。。。。
お互い気持ちが高ぶっているのはわかった
みさは身体中に電気がはしるくらい 熱く淫靡になっていた
みさの下着はうっすらと淫靡なつゆが溢れ 下着をほんのりと濡らしていた
みささん ごめんね あれから
しんじくん 今何してるの?どこにいるの?
え?今は。。。それより本当にごめんね
いいから。。。。今こうしてあなたの声がきけたわ
それより どこにいるの?おしえて?
今は家です。。。。。自分の部屋にいます
ねぇ 逢えない?ちかくまでてもいくわ
教えてくれない?
それはみさからだった
あのときの後悔をもう二度としないという彼女の心からなのか
淫靡な魔法のなせることなのか
しかしみさは しんじと逢いたい
ただ それだけだった
えっ。。。。。本当?みささん。。。。
近くに○○という喫茶店があるのでそこで
んと 場所は。。。。。。。。。。。
わかったわ 一時間くらいでいけるわ
一時間後に会いましょう
はい。。。。。まってます。。。。スミマセンありがとう
電話を切ると みさはシャワーへ
うっすらと濡れたパンティーを脱ぎ。。。。。
丁寧に身体を流しながら 心は淫靡なことばかりがめぐっていた。。。。
シャワーからでて 髪をととのえ
下着をつける。。。。
上下ブルーのそろいで ゴールドで花柄があしらってある
みさのお気に入りの下着である
洋服を着け 手際よく準備をしている
心も身体もしんじのことを思い いまにも淫靡な悪魔が
とびたしてきそうだった
準備を済ませ 玄関に。。。。。
ブーツを履いたとき
ピロリー♪ピラリロロー♪
もしもし? しんっ。。。
みさ? 今から帰るけど?
旦那だった しんじと言いかけて違うと感じたのである
あっ ごめんなさい あっ あのね お友達が事故にあったって連絡がきて
これから向かうの 戻ったら詳しく話しますから
そうかぁ わかった 気をつけてな
とっさにでた嘘
みさは悪びれもしなかった
ただ しんじのもとへ
ただそれだけだった
駅に向かい 電車に飛び乗る
みさは淫靡な魔力を宿しているかのようだった
来週へつづく
数日が過ぎ去っていた
みさとしんじの間には進展もなく
連絡もつかなくなっていた あの電話のあとからは
みさも淫靡な魔法にかかったままで
旦那の身体に獣のようにむさぼりつく
雌の獣のようになっていた しんじのことを思いつつ
なんど電話をかけても メールをしても
なんの返事もなかった
みさはあのとき 逢う約束をしていればこうならなかったのかと
後悔をしていた
何をしていても 旦那と身体をあわせあっていても
しんじのことが頭からはなれない。。。。。。
しんじのことを思えば思うほど
みさの身体は熱くなるのである
今では旦那と身体をあわせるのは
ほとんど毎日であった そのくらいみさの身体は疼いている
そんな日々が数日過ぎた昼下がり
いつものように家事を済ませ
ほっとする時間だった
ピロリー♪ピラリロロー♪
携帯が鳴った
しんじだった
みさは気持ちを落ち着かせて電話をとった
しんじくんっ。。。もしもし。。。。
ねぇ しんじくんっ
みささん。。。。。
お互い気持ちが高ぶっているのはわかった
みさは身体中に電気がはしるくらい 熱く淫靡になっていた
みさの下着はうっすらと淫靡なつゆが溢れ 下着をほんのりと濡らしていた
みささん ごめんね あれから
しんじくん 今何してるの?どこにいるの?
え?今は。。。それより本当にごめんね
いいから。。。。今こうしてあなたの声がきけたわ
それより どこにいるの?おしえて?
今は家です。。。。。自分の部屋にいます
ねぇ 逢えない?ちかくまでてもいくわ
教えてくれない?
それはみさからだった
あのときの後悔をもう二度としないという彼女の心からなのか
淫靡な魔法のなせることなのか
しかしみさは しんじと逢いたい
ただ それだけだった
えっ。。。。。本当?みささん。。。。
近くに○○という喫茶店があるのでそこで
んと 場所は。。。。。。。。。。。
わかったわ 一時間くらいでいけるわ
一時間後に会いましょう
はい。。。。。まってます。。。。スミマセンありがとう
電話を切ると みさはシャワーへ
うっすらと濡れたパンティーを脱ぎ。。。。。
丁寧に身体を流しながら 心は淫靡なことばかりがめぐっていた。。。。
シャワーからでて 髪をととのえ
下着をつける。。。。
上下ブルーのそろいで ゴールドで花柄があしらってある
みさのお気に入りの下着である
洋服を着け 手際よく準備をしている
心も身体もしんじのことを思い いまにも淫靡な悪魔が
とびたしてきそうだった
準備を済ませ 玄関に。。。。。
ブーツを履いたとき
ピロリー♪ピラリロロー♪
もしもし? しんっ。。。
みさ? 今から帰るけど?
旦那だった しんじと言いかけて違うと感じたのである
あっ ごめんなさい あっ あのね お友達が事故にあったって連絡がきて
これから向かうの 戻ったら詳しく話しますから
そうかぁ わかった 気をつけてな
とっさにでた嘘
みさは悪びれもしなかった
ただ しんじのもとへ
ただそれだけだった
駅に向かい 電車に飛び乗る
みさは淫靡な魔力を宿しているかのようだった
来週へつづく
コメント
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ええぇぇぇぇぇぇっ
返事したょ?
ちゃんとょんで【*σ ´д `】σчо!
今回はまだエッチくしなかったの
もりあげていかないとね。。。
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅは入れるょてぃだ【*σ ´д `】σчо!
ちゃんとょんで【*σ ´д `】σчо!
今回はまだエッチくしなかったの
もりあげていかないとね。。。
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅは入れるょてぃだ【*σ ´д `】σчо!
ゴメ━━・(⊃Д`9)・゜・━━ン
一つとばしてまちた。。。。
めっちゃエロぃ。。。。
濡れてるんだから。。。
これからするのだ
是非ネタにさせていただきます。。。。。
めっちゃエロぃ。。。。
濡れてるんだから。。。
これからするのだ
是非ネタにさせていただきます。。。。。
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