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快楽へ ～妖艶な人妻たち～ 第一章 みさ編5
電車に揺られるみさ
しかしみさの中にはしんじの存在
下着の中では乳首が敏感になり 熱く硬くなっている
電車の振動でブラと乳首とがこすれあい
刺激している
みさの顔は赤らんでいる
ほかの乗客にさとられないよう平然を装ってはいるが
パンティーの中でさえ
平然さを拒むかのように
熱い淫靡な液体が溢れている
足を組むみさだが
足を組む行為さえ 振動を感じ
大切なあそこを刺激し続けている 駅に到着した電車は みさを吐き出すかのように
外へ出した
しんじのもとへ早く。。。。
心も身体も火照った状態ではあるが はやくしんじに逢いたい
駅からすぐのところの店だが
遠く遠く感じる
みさはドアの前で深呼吸をし
ドアをあけた
静かな店内
クラシックが心地よく響いている
実際に逢ったことのない二人だが
みさには 後ろ姿で解ったようだった
テーブルの側に立ち声をかけた
しんじくん?。。。。
あっ みささん? 何か緊張しています
目の前にしんじがいる 近くに声とぬくもりを感じる
みさはもうとりこになっていた
写真でみるよりも ずっとずっと綺麗な方ですね。
逢いに来てくれるなんて。。。。
スミマセン
いいの。。。。逢いたかったから
何かあったの?
僕。。。。。彼女と別れたんです。。。
みささんとメールや電話をしてから。。。
ご主人のいるみささんのことが。。。。
だから。。。別れたんです。。。。
バカですよね。。。。
そ。。そんな。。。
みささんのことばかり考えてしまうんです。。。
何をしてても どこにいても 写真だっていつもいつも見て。。。。
今だって。。。目の前に本当のみささんが。。。
年の若いしんじがまっすぐに自分を見つめ
心の叫びをぶつけてきている
みさの心と身体は全てに反応していた
しんじくん?。。。。ここ出ようか。。。
どこか。。。。静かに。。。。二人で話そう?
それは 抱かれたいという気持ちからでた淫靡な言葉
淫乱かもしれない
そう思いつつもでた言葉だった
二人は静かに店を出る
しんじがみさの手を握り足早に歩き出した
二人の間には会話はなかった。。。。
互いの手の温もり
うっすらと汗ばんでいた
みさの身体も熱くなっており
敏感なあちらこちらが反応していた
やがて 小奇麗なアパートについた
しんじの部屋だ
みさはかつて感じたことのあるﾄﾞｷﾄﾞｷ感と緊張感を味わっていた
まるで少女のようだった
二人は静かに 部屋の中へ
先にみさを部屋にいれ
しんじは後ろから静かに入ってきた
小奇麗にしてある 落ち着いた雰囲気の部屋だった
みさが振り向こうとした瞬間
しんじが後ろから抱き付いてきた
力強く しかし優しさがこもっていた
みさの身体はどんどん熱さが増してくる
しんじが少し力をゆるめた
みさは身体ごと振り向いて
自分もしんじの身体に腕を絡めた
しんじも熱く強く優しく みさを抱きしめた
二人は言葉を交わすことなく
唇を重ねた
互いの舌を絡ませ
身体を抱きしめあい
何かを確かめ合うかのように。。。。。
互いの唾液で湿った舌どおしを
ぐりぐりと絡めていた
みさの身体は爆発寸前だった
しんじの下半身が 硬く大きくなってきているのを感じる
みさのあそこも溢れてきていた
来週につづく
しかしみさの中にはしんじの存在
下着の中では乳首が敏感になり 熱く硬くなっている
電車の振動でブラと乳首とがこすれあい
刺激している
みさの顔は赤らんでいる
ほかの乗客にさとられないよう平然を装ってはいるが
パンティーの中でさえ
平然さを拒むかのように
熱い淫靡な液体が溢れている
足を組むみさだが
足を組む行為さえ 振動を感じ
大切なあそこを刺激し続けている 駅に到着した電車は みさを吐き出すかのように
外へ出した
しんじのもとへ早く。。。。
心も身体も火照った状態ではあるが はやくしんじに逢いたい
駅からすぐのところの店だが
遠く遠く感じる
みさはドアの前で深呼吸をし
ドアをあけた
静かな店内
クラシックが心地よく響いている
実際に逢ったことのない二人だが
みさには 後ろ姿で解ったようだった
テーブルの側に立ち声をかけた
しんじくん?。。。。
あっ みささん? 何か緊張しています
目の前にしんじがいる 近くに声とぬくもりを感じる
みさはもうとりこになっていた
写真でみるよりも ずっとずっと綺麗な方ですね。
逢いに来てくれるなんて。。。。
スミマセン
いいの。。。。逢いたかったから
何かあったの?
僕。。。。。彼女と別れたんです。。。
みささんとメールや電話をしてから。。。
ご主人のいるみささんのことが。。。。
だから。。。別れたんです。。。。
バカですよね。。。。
そ。。そんな。。。
みささんのことばかり考えてしまうんです。。。
何をしてても どこにいても 写真だっていつもいつも見て。。。。
今だって。。。目の前に本当のみささんが。。。
年の若いしんじがまっすぐに自分を見つめ
心の叫びをぶつけてきている
みさの心と身体は全てに反応していた
しんじくん?。。。。ここ出ようか。。。
どこか。。。。静かに。。。。二人で話そう?
それは 抱かれたいという気持ちからでた淫靡な言葉
淫乱かもしれない
そう思いつつもでた言葉だった
二人は静かに店を出る
しんじがみさの手を握り足早に歩き出した
二人の間には会話はなかった。。。。
互いの手の温もり
うっすらと汗ばんでいた
みさの身体も熱くなっており
敏感なあちらこちらが反応していた
やがて 小奇麗なアパートについた
しんじの部屋だ
みさはかつて感じたことのあるﾄﾞｷﾄﾞｷ感と緊張感を味わっていた
まるで少女のようだった
二人は静かに 部屋の中へ
先にみさを部屋にいれ
しんじは後ろから静かに入ってきた
小奇麗にしてある 落ち着いた雰囲気の部屋だった
みさが振り向こうとした瞬間
しんじが後ろから抱き付いてきた
力強く しかし優しさがこもっていた
みさの身体はどんどん熱さが増してくる
しんじが少し力をゆるめた
みさは身体ごと振り向いて
自分もしんじの身体に腕を絡めた
しんじも熱く強く優しく みさを抱きしめた
二人は言葉を交わすことなく
唇を重ねた
互いの舌を絡ませ
身体を抱きしめあい
何かを確かめ合うかのように。。。。。
互いの唾液で湿った舌どおしを
ぐりぐりと絡めていた
みさの身体は爆発寸前だった
しんじの下半身が 硬く大きくなってきているのを感じる
みさのあそこも溢れてきていた
来週につづく
コメント
はじめまして
REIさん、あなたはエロ過ぎます
http://blog122.fc2.com/image/icon/i/F995.gif" alt="" width="12" height="12">これからも楽しみに読ませていただきますhttp://blog122.fc2.com/image/icon/i/F99B.gif" alt="" width="12" height="12">
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ゴクウさぁん^^
コメントThanks ☆☆** v(o^∀^o)v**☆☆ Thanks
ぃっでもREIを感じてくれると
ぅれしぃでぇすっ
エロさを満開でがんばりまぁすっ
ぉぅぇんしてねん^^
ぃっでもREIを感じてくれると
ぅれしぃでぇすっ
エロさを満開でがんばりまぁすっ
ぉぅぇんしてねん^^
ぉゃぢぃぃぃぃぃぃぃぃっ
エロぉゃぢぃ^^
ぉっぱぃ心配してくれてｱﾘｶﾞﾄｳね
ぉゃぢのコメントってぃっも楽しみぃにしてるのら
ﾃｶ めっちゃﾓﾃﾓﾃゃん
ちょぴりゃきもち(〃▽〃)
ぉっぱぃ心配してくれてｱﾘｶﾞﾄｳね
ぉゃぢのコメントってぃっも楽しみぃにしてるのら
ﾃｶ めっちゃﾓﾃﾓﾃゃん
ちょぴりゃきもち(〃▽〃)
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