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快楽へ ～妖艶な人妻たち～ 第一章 みさ編6
みさの身体は淫靡に輝き始めていた
しんじの鼓動 しんじの股間の熱さを感じ とどまることのない快楽への
扉に向かっていた
しんじの手がみさの胸にのび
厭らしくまさぐり始め 硬くなった乳首を捕らえた
声が溢れそうなみさはひっしに堪え
めくるめく快楽の波を楽しんでいた 舌を絡ませている唇も熱く
胸を弄られる快楽
みさの手も自然にしんじの股間へと。。。。。
ズボンの上から 手をあてる
んっ んっんんんんん
しんじの喉の奥から快楽で淫靡な声
みさはズボンの上から股間を上下にさすり 硬さが増すのを感じる
はちきれそうなズボンのジッパーをさげ
中に手を入れ 下着の上から股間をさすり始めた
しんじは 胸を片手でもみしだき
もう片方でズボンのボタンをはずした
少し開放された しんじの股間を下着のうえから 握り
少しづつ 厭らしく 上下にさするみさ
声にならない声をだすしんじを いたぶるかのように
みさの手は股間を刺激しつづける
下着の中に手を這わせたみさは
熱く硬くなっているしんじのものを
直接握りしめ 指で先をつついたり
根元をつついたり
強くにぎり上下に動かしたり
みさは舌を絡めている唇をはなし
しんじの前にしゃがみこんだ
みさのめの前には
しんじの硬くなり そそりたつあそこをとらえた
みさは唇を先にちょん とつけ
先からでてきている淫靡なお汁を
舌で舐める
手で根元を握り 舌と唇であそこを弄ぶ
しんじの手はみさの頭をかかえたり 髪をなでたり
みさはしんじのあそこを口の中に向かえ
咥え込んだ
あっ うぅぅぅん はぁはぁはぁはぁ
快感の波にのったしんじの声は
あのときのように淫靡で
みさを十分興奮させる
唾液としんじのお汁でぬるぬるになったあそこを
みさは丁寧に咥え しゃぶり 握り 動かし
じゅぽっじゅぽっ
厭らしい音が しんじの部屋にたちこめる
みさは愛らしいあそこを丁寧に丁寧に
しゃぶっている
ひくひくしているあそこを べちょべちょと
しんじはその光景に興奮している
あっあっあっ みっみささぁぁぁぁんっ
僕っ僕っ。。。。
あっあっ
んぐっんぐっんぐっ ぅんぅん
んぐっ
しゃぶりながら うなずき
しんじを待った
あっあっ 逝く逝く逝くよぉぉぉぉぉ
両手で根元を刺激しながら
しゃぶるスピードを速め
厭らしい音を大きくだしながら みさはしゃぶる
あそこがきゅっとなり ひくっとした瞬間
みさの口の中に どろどろしたものが流れ込んだ
喉の奥につきささるかのような液体
鼻をつんざくような匂い
みさはしっかり口の中で受け止め
それを飲み込み
飲み込みきれなかった液体を手の上に出した
しんじはその光景でまた
興奮していた
来週に続く
しんじの鼓動 しんじの股間の熱さを感じ とどまることのない快楽への
扉に向かっていた
しんじの手がみさの胸にのび
厭らしくまさぐり始め 硬くなった乳首を捕らえた
声が溢れそうなみさはひっしに堪え
めくるめく快楽の波を楽しんでいた 舌を絡ませている唇も熱く
胸を弄られる快楽
みさの手も自然にしんじの股間へと。。。。。
ズボンの上から 手をあてる
んっ んっんんんんん
しんじの喉の奥から快楽で淫靡な声
みさはズボンの上から股間を上下にさすり 硬さが増すのを感じる
はちきれそうなズボンのジッパーをさげ
中に手を入れ 下着の上から股間をさすり始めた
しんじは 胸を片手でもみしだき
もう片方でズボンのボタンをはずした
少し開放された しんじの股間を下着のうえから 握り
少しづつ 厭らしく 上下にさするみさ
声にならない声をだすしんじを いたぶるかのように
みさの手は股間を刺激しつづける
下着の中に手を這わせたみさは
熱く硬くなっているしんじのものを
直接握りしめ 指で先をつついたり
根元をつついたり
強くにぎり上下に動かしたり
みさは舌を絡めている唇をはなし
しんじの前にしゃがみこんだ
みさのめの前には
しんじの硬くなり そそりたつあそこをとらえた
みさは唇を先にちょん とつけ
先からでてきている淫靡なお汁を
舌で舐める
手で根元を握り 舌と唇であそこを弄ぶ
しんじの手はみさの頭をかかえたり 髪をなでたり
みさはしんじのあそこを口の中に向かえ
咥え込んだ
あっ うぅぅぅん はぁはぁはぁはぁ
快感の波にのったしんじの声は
あのときのように淫靡で
みさを十分興奮させる
唾液としんじのお汁でぬるぬるになったあそこを
みさは丁寧に咥え しゃぶり 握り 動かし
じゅぽっじゅぽっ
厭らしい音が しんじの部屋にたちこめる
みさは愛らしいあそこを丁寧に丁寧に
しゃぶっている
ひくひくしているあそこを べちょべちょと
しんじはその光景に興奮している
あっあっあっ みっみささぁぁぁぁんっ
僕っ僕っ。。。。
あっあっ
んぐっんぐっんぐっ ぅんぅん
んぐっ
しゃぶりながら うなずき
しんじを待った
あっあっ 逝く逝く逝くよぉぉぉぉぉ
両手で根元を刺激しながら
しゃぶるスピードを速め
厭らしい音を大きくだしながら みさはしゃぶる
あそこがきゅっとなり ひくっとした瞬間
みさの口の中に どろどろしたものが流れ込んだ
喉の奥につきささるかのような液体
鼻をつんざくような匂い
みさはしっかり口の中で受け止め
それを飲み込み
飲み込みきれなかった液体を手の上に出した
しんじはその光景でまた
興奮していた
来週に続く
コメント
リンクありがとです
波亜です。リンクありがとです！自分のブログにもＲＥＩさんのリンク貼らせていただきますね～♪これからも応援してますっ！また遊びに来ますねっ
波亜さぁん
こちらこそリンク（ｏ´Ｕ｀ｏ）ノシ【тнайкчоц】゜+。・.。*
REIもぁそびにまぃりまぁぁぁすっ
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