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快楽へ ～妖艶な人妻たち～ 第一章 みさ編7
口の中のしんじの熱いものを
飲んだみさ
それを見てまた興奮するしんじ
しんじはみさをベットへと誘い みさを横たわらせた
しんじの手はみさの顔を撫で 首筋 耳へと移動させる
首筋から胸へ 衣服の上から胸をもみしだき
衣服を脱がせ始め
スカートまで下ろし 下着をあらわにした
胸をブラの上から揉み
パンティーの上から みさの大切なところを刺激する
すでにパンティーには みさの淫靡なお汁がたっぷりと
にじんでいた
みさの口からは淫靡で熱い吐息
しんじはパンティーごしに みさのあそこへ舌を這わせた
みさは身を捩じらせ しんじの頭を掴んだ
パンティーをずらし みさのあそこを直接舐め始めると
しんじの頭を掴んでいた手に力が入り 厭らしい声が部屋中にたちこめ
身を捩じらせ 頭を強く強く握っていた
ぺちょぺちょと 厭らしい音
卑猥な香
クリトリスを舌で刺激されながら
あそこの入り口を指で刺激される
とめどない快感の波がおしよせる
文字色しんじが身体の向きを変えてきた
みさの口元にしんじのペニス
みさはさきほどよりも愛しくしんじのペニスを咥え込んだ
69の体制で 二人は獣のように 愛撫をしている
みさはしきりに咥え しんじの淫靡さを感じていた
しんじが愛撫をやめ
みさの口からペニスを抜いた
みさの頭はすでにぼーっとしていた
しんじはコンドームを着け
みさの上へのしかかって来た
ぐぐぐぐぐっ
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん
しんじのペニスがみさの中に。。。。
しんじはゆっくりと腰を動かす
みさはベットのシーツを握り締め
腰を突き出し 身をよじった
しだいにしんじの腰も早くなってくる
淫靡な声がこだまし
部屋の中が熱気であふれ
卑猥な香が一段と増してきた
しんじは腰を動かしながら
みさの両足を抱え 肩の上におき
深く深く挿入してくる
みさのあそこの深いところに ペニスがあたる
めくるめく快感である
何度も何度も絶頂を向かえるが 何度でもしんじのペニスを感じ
身体中電気ショックでも浴びたかのような感覚にとらわれていた
みさが上の乗り腰を上下させたり
後ろからしんじのペニスをくわえ込み
ずんっずんっと突いてもらったり
それはもう獣そのものであった
時も忘れ
お互いの肉体をむさぼり続けていた
あっあっあっあっ
も もぅ いくよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
そういうと みさの中で
ドクンドクンという感覚と
熱いなにかを感じた
しんじの身体から力が抜け
みさの身体の上にうなだれるようにかさなった
そっと キスをし
やさしく身体を撫でてきた
みさは呼吸を整え しんじを強く抱きしめた
お互い会話はなく
抱き合ったままであった
みさは時間を見た
すでに夜中となっていた
しんじはベットに横たわり 寝息をだしていた
みさは静かに衣服を着け 静かに
しんじの部屋を出た
タクシーに乗り 家路へと向かう
旦那に電話をし 友達の様態など嘘をついた
そして しんじにメールを送った
しんじくん 寝ていたようだから 黙って帰るね
とても素敵な時間だった。。。。。
わたしを解放してくれてありがとう
翌日 みさは清々しく一日を向かえていた
メールアドレスを変え しんじからの電話も拒否していた
みさの中で何かが弾けたようだった
みさとしんじの情事はなかったことのように
旦那と抱き合い むさぼり。。。。。。
時は過ぎ 街にみさの姿があった
男性と腕を組み 楽しそうに話す
そして街に消える
みさは今でも出会い系をしては何人かの男性と
バーチャルな恋愛を楽しんでいる
Fin
飲んだみさ
それを見てまた興奮するしんじ
しんじはみさをベットへと誘い みさを横たわらせた
しんじの手はみさの顔を撫で 首筋 耳へと移動させる
首筋から胸へ 衣服の上から胸をもみしだき
衣服を脱がせ始め
スカートまで下ろし 下着をあらわにした
胸をブラの上から揉み
パンティーの上から みさの大切なところを刺激する
すでにパンティーには みさの淫靡なお汁がたっぷりと
にじんでいた
みさの口からは淫靡で熱い吐息
しんじはパンティーごしに みさのあそこへ舌を這わせた
みさは身を捩じらせ しんじの頭を掴んだ
パンティーをずらし みさのあそこを直接舐め始めると
しんじの頭を掴んでいた手に力が入り 厭らしい声が部屋中にたちこめ
身を捩じらせ 頭を強く強く握っていた
ぺちょぺちょと 厭らしい音
卑猥な香
クリトリスを舌で刺激されながら
あそこの入り口を指で刺激される
とめどない快感の波がおしよせる
文字色しんじが身体の向きを変えてきた
みさの口元にしんじのペニス
みさはさきほどよりも愛しくしんじのペニスを咥え込んだ
69の体制で 二人は獣のように 愛撫をしている
みさはしきりに咥え しんじの淫靡さを感じていた
しんじが愛撫をやめ
みさの口からペニスを抜いた
みさの頭はすでにぼーっとしていた
しんじはコンドームを着け
みさの上へのしかかって来た
ぐぐぐぐぐっ
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん
しんじのペニスがみさの中に。。。。
しんじはゆっくりと腰を動かす
みさはベットのシーツを握り締め
腰を突き出し 身をよじった
しだいにしんじの腰も早くなってくる
淫靡な声がこだまし
部屋の中が熱気であふれ
卑猥な香が一段と増してきた
しんじは腰を動かしながら
みさの両足を抱え 肩の上におき
深く深く挿入してくる
みさのあそこの深いところに ペニスがあたる
めくるめく快感である
何度も何度も絶頂を向かえるが 何度でもしんじのペニスを感じ
身体中電気ショックでも浴びたかのような感覚にとらわれていた
みさが上の乗り腰を上下させたり
後ろからしんじのペニスをくわえ込み
ずんっずんっと突いてもらったり
それはもう獣そのものであった
時も忘れ
お互いの肉体をむさぼり続けていた
あっあっあっあっ
も もぅ いくよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
そういうと みさの中で
ドクンドクンという感覚と
熱いなにかを感じた
しんじの身体から力が抜け
みさの身体の上にうなだれるようにかさなった
そっと キスをし
やさしく身体を撫でてきた
みさは呼吸を整え しんじを強く抱きしめた
お互い会話はなく
抱き合ったままであった
みさは時間を見た
すでに夜中となっていた
しんじはベットに横たわり 寝息をだしていた
みさは静かに衣服を着け 静かに
しんじの部屋を出た
タクシーに乗り 家路へと向かう
旦那に電話をし 友達の様態など嘘をついた
そして しんじにメールを送った
しんじくん 寝ていたようだから 黙って帰るね
とても素敵な時間だった。。。。。
わたしを解放してくれてありがとう
翌日 みさは清々しく一日を向かえていた
メールアドレスを変え しんじからの電話も拒否していた
みさの中で何かが弾けたようだった
みさとしんじの情事はなかったことのように
旦那と抱き合い むさぼり。。。。。。
時は過ぎ 街にみさの姿があった
男性と腕を組み 楽しそうに話す
そして街に消える
みさは今でも出会い系をしては何人かの男性と
バーチャルな恋愛を楽しんでいる
Fin
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